フェニックスリーグはどうなっている？
来季に向けて、跳ねろ若鯉！
投打で活躍している選手は？
こんな疑問にお答えします！
こんにちは、管理人なっちゃんです。
今回は気になったカープの話題について、
フェニックスリーグについて書いていきます！
前回のカープの話題はこちら。
フェニックスリーグの現状について：現状2勝4敗1分。少数精鋭で挑んでいる。投打にいろいろ模索している状態。
フェニックスリーグの現在の勝敗は以下の通りです。
10/7 ●広島 1-4 ロッテ〇
10/8 ●広島 2-15 IPBL選抜
10/9 ●広島 3-6 ヤクルト〇
10/10 △広島 3-3 巨人△
10/12 〇広島 3-0 サムスン●
10/13 ●広島 1-3 楽天〇
10/14 試合中止
10/15 〇広島 5-1 横浜●
10/17 試合中止
現状負け越しています。
去年までは31名派遣していたそうなのですが、
今年は25名と少数精鋭の派遣となっています。
最年長が益田投手の26歳と非常に若いメンバーです！
四番に仲田選手を起用したり、失点を重ねても投球を続けるなど、
勝敗はある程度、度外視した起用になっています。
それでも、そろそろ勝ち越してほしいですね(笑)
目立った投打の選手：高投手・常廣投手・遠藤投手など1軍登板のあった投手が躍動！田村選手・内田選手など、終盤1軍で活躍した選手が結果を残している。
投手陣ですが、
高投手が巨人戦で8回3失点、
遠藤投手が楽天戦で7回途中3失点、
常廣投手が横浜戦で5回1失点など、
1軍で登板のあった投手たちがさすがの投球！
特に高投手は、クライマックスシリーズに向けて、
調整段階の巨人相手に素晴らしい投球でした！
3名とも、来シーズンの先発ローテ争いに加わるでしょうから、
今後もいい結果が欲しいですね！
野手陣では、
田村選手がほぼ全試合ヒット＆5打点、
内田選手が複数試合でタイムリーなど、
1軍で出場した選手が活躍しています。
ロベルト選手も複数試合でタイムリー、
中村貴浩選手は3安打の試合もあるなど、
来季1軍定着を狙う選手のアピールが続いています！
田村選手は頭一つ抜けている印象があるので、
来シーズンこそ、1軍で完走してほしいですね！
この記事のまとめ
・フェニックスリーグの現状について：現状2勝4敗1分。少数精鋭で挑んでいる。投打にいろいろ模索している状態。勝敗は度外視で経験を積んでいる段階。
・目立った投打の選手：高投手・常廣投手・遠藤投手など1軍登板のあった投手が躍動！田村選手・内田選手など、終盤1軍で活躍した選手が結果を残している。
それではマツダスタジアムでお会いしましょう。またね～☆
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