ピースナイターの雰囲気はどうだった？
試合内容は触れません！(笑)
ラウンジデッキはどんな雰囲気？
こんな疑問にお答えします！
こんにちは、管理人なっちゃんです。
今回はピースナイターの様子と、
ラウンジデッキの様子をお届けします！
一応ピースナイターを含む、巨人戦の振り返りはこちら。
ピースナイターの雰囲気：特別の新聞をもらい、みんなでイマジンに合わせ揺らす。野球を見られることに感謝。
入場時に緑色の新聞をもらい入場。
この日は鳴り物応援は自粛。
笛と手拍子、声だけの応援となります。
鳴り物がないと、応援が合わせづらい面はありますが、
声での一体感があって、私は結構好きです。
5回裏終了後、『イマジン』に乗せて、
配られた新聞を揺らし、平和へ思いを馳せました。
試合内容は…まあいいことにしてください(笑)
野球が見られることに感謝です！(それでも悔しい気持ちはある)
ラウンジデッキの雰囲気＆値段：ソファーやベンチ、フロアライトなどがあり、おしゃれ＆ラグジュアリーな雰囲気。値段は10万円＋人数分の食事代。50人まで使用可能。
ラウンジデッキは、どうぶつ広場の上にあり、どうぶつ広場近くの階段を上がっていきます。
フロアライトやベンチが置いてあったり、
ソファーが並べてあります。
お誘いで行ったので、値段を調べるのはどうかと思うのですが(笑)、
ラウンジデッキのお値段を調べてみました。
ラウンジデッキは50人までの団体で使用可能で、
お値段は最低10万円＋人数分の食事代です。
食事は一人3500円or4800円のフードプランから選びます。
飲み物は5名につきビール・ウーロン茶・オレンジジュースの
ピッチャーが1つずつ付きます。
例えば30人でラウンジデッキを利用、フードプラン3500円にした場合、
10万円＋3500円×30人分＝20万5000円となります。
一人当たり7000円くらいですね。
それ以上の飲食は、球場内の店で買ったり、
当日追加可能なメニューもあります。
球場外から飲食物を持ち込むことはできません。
ラウンジデッキのメリット：大人数の仲間と飲食しながら、マイペースに野球を見ることができる！映える写真を撮ることができる！
ラウンジデッキのメリットですが、
・大人数のグループでマイペースに野球を見ることができる。
・おしゃれな雰囲気の中、映える写真を撮ることができる。
といったところがメリットになると思います。
野球にあまり詳しくない方も、良い雰囲気の中、試合を楽しめると思います。
また食事や飲み物も、席を離れずとることができるので、
お子様連れのグループも安心です。
私の写真の撮り方が下手なので、
雰囲気が伝わりづらいと思いますが(笑)、
本当に素敵な空間なので、
インスタ等されている方は、映える写真を撮ることができると思います。
ラウンジデッキのデメリット：マウンドやバッターボックスが見えず、試合の進行が分かりにくい。食事や飲み物の量は少なく、追加で買い足しは必須。
ラウンジデッキのデメリットは、
・マウンドやバッターボックスが見えず、外野に打球が飛ばないと見えない。
・フードプランの量が少なく、飲み物・食べ物とも買い足しが必須。
といったところがデメリットになると思います。
正直試合は非常に見えづらいです。
外野に飛ぶ打球しか見えませんので、試合の進行は把握しづらいです。
（その代わりモニターがあり、その映像をみることはできます）
打席やマウンドを見たい・試合をしっかり見たい方にはお勧めしません。
またフードプランの量は、食べ物も飲み物も量が少なく、買い足しが必須です。
当日追加できるメニューは、お値段が張りますので(笑)、
球場内の弁当や、飲み物を買ったほうが安いと思われます。
ラウンジデッキ近くの階段を上がると、
焼き鳥の店や弁当の店があったので、
そこで買い足すとよいでしょう。
私が行ったことのある、ほかの座席についてはこちら。
この記事のまとめ
・ピースナイターの雰囲気：特別の新聞をもらい、みんなでイマジンに合わせ揺らす。野球を見られることに感謝。
・ラウンジデッキの雰囲気＆値段：ソファーやベンチ、フロアライトなどがあり、おしゃれ＆ラグジュアリーな雰囲気。値段は最低10万円＋人数分の食事代。50人まで使用可能。
・ラウンジデッキのメリット：大人数の仲間と飲食しながら、マイペースに野球を見ることができる！映える写真を撮ることができる！
・ラウンジデッキのデメリット：マウンドやバッターボックスが見えず、試合の進行が分かりにくい。食事や飲み物の量は少なく、追加で買い足しは必須。
それではマツダスタジアムでお会いしましょう。またね～☆
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